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 池田和徳さん 金融ソリューション事業部 開発5部 プロジェクトディレクター
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「同業他社の友人たちにうらやましがられるのが、社内でマッサージが受けられること。私自身、勤務時間中に行けるので、体が疲れているときはもちろん、寝不足のときなどに利用しています」と語るのは、金融ソリューション事業部開発5部プロジェクトディレクターの池田和徳さん。
電通国際情報サービスでは、ITエンジニアの健康を推進するため、10年以上前からマッサージ室を設けてきた。当初は小規模で始めたサービスだが、利用者も増えるにつれ、サービスを拡大。現在では4人のヘルスキーパー(マッサージ師)が常駐し、10時〜17時でサービスを提供している。
人気が高まる最大の理由は、利用しやすさにある。「マッサージには全身マッサージと上半身だけのクイックマッサージの2種類のメニューがあります。全身マッサージは40分のサービスで500円。クイックは20分で300円という手軽さがいいんです。街でマッサージを受けようと思ったら、この10倍はかかりますから。また12時〜13時という昼休みの時間でもマッサージを受けられるように、配慮してあるのもうれしい」と池田さん。
予約も簡単だ。「Web上の予約システムで、空いている時間を確認し予約するだけ。その便利さがいいんです」と池田さんは言う。予約者の名前は公開されないので、気楽に受けることができるという。
電通国際情報サービスでは、毎年秋に健康づくりセミナーを開催するなど、ITエンジニアが健康に仕事ができるような取り組みが行われている。
「健康だからこそ、仕事にまい進できる。そこに配慮のある当社は、非常に魅力的な職場です」 |
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 全身マッサージでは着替えも用意。さりげなくヒーリング音楽も流れており、リラックスできる |
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 常駐している4人のヘルスキーパー。10時から17時の間でサービスを提供 |
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社員の健康管理とその相談を一手に引き受けているのが、保健師の小林あけみさんだ。「社員の息抜きやリフレッシュのためには、ヘルスキーパーさんたちは欠かせない存在なんです」と小林さんは言う。
現在、同社で働くヘルスキーパーは4人。誰が担当しても「その人に合ったマッサージ」が提供できるよう、どんな体調だったのかをきちんと記録しているという。それだけではなく、すごく疲れていると感じたり、体調不良で悩んでいたり、困っている社員には、「産業医や保健師に相談してみたら?」と促してくれるというのだ。「社員の健康を守るためにも、彼らのサポートは非常に重要なんです」と小林さん。
池田さんが紹介した健康づくりセミナーの開催も、小林さんたちが取り組んでいることのひとつだ。
「健康づくりセミナーは、落語家を呼んだり、簡単な測定機器を用意したりして、皆でワイワイ楽しみながら健康について考えてもらうための機会なんです。これからも社員が健康で楽しく仕事できるよう、さまざまなサービスを提供していきたいと思います」 |
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