| きゃ: |
 こんにちは! テックハニーきゃんちです、今日はよろしくお願いします☆ 丸山さんが開発されているのは、弥生シリーズの、どちらのソフトでしょうか?
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丸山: |
私が担当しているのは弥生の主力ソフト「弥生会計」です。マーケティングや営業などの他部署とミーティングを重ねて仕様を決める段階から、設計、プログラムまで行います。開発チームのリーダーなので、取りまとめもしています。
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| きゃ: |
こちらの写真  です。会計ということは、帳簿を付けるソフトですよね? 手で帳簿の計算するのってホントに大変なんですよね……簿記の試験を受けたことがあるから、わかりますっ!
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丸山: |
テックハニーさんが簿記……意外な過去があるんですね(笑)。
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| きゃ: |
そうなんですよ、意外にまじめでしょ?(笑)。これを使うと、どんなふうに会計がラクになるんですか?
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丸山: |
実際に操作してみますか?
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| きゃ: |
お願いします! 写真  をご覧ください。取引先の追加、勘定科目の設定はこうやって……。おお〜、わかりやすいですね。
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丸山: |
 そこが一番の特徴なんです。弥生会計は、中小企業や個人事業主向けのパッケージソフトです。電卓片手の面倒な帳簿付けの手間を省き、誰にでも簡単に正確な帳簿が作成できます。初めてお使いになる方でもすぐ使いこなせる、わかりやすいインターフェースと、これひとつあれば会計は大丈夫という機能性と、ふたつを兼ね備えていなければいけません。
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| きゃ: |
パソコンが得意な人ばかりが使うわけではありませんものね。一般の方が使うソフトを作るのって、大変だと思います。
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丸山: |
そのとおりなんですよ。専門的なパソコンの知識がなくても使えることが大前提です。毎年のように法令は変わりますから、それに合わせたアップデートも必須です。開発としては、お客さまに求められている機能を、いかにわかりやすく使いやすい形で実現するかがポイントですね。難しいことですが、60万人の登録ユーザーの方に使っていただいている製品なので、やりがいも大きいです。
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| きゃ: |
 すご〜い、60万人ですか! やりがいもあると思いますが、たくさんの人に対して責任があるお仕事だから、緊張感もありますよね……。パッケージソフトは市場に出た後にこっそりバグを直す、なんてできませんものね。
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丸山: |
ええ。開発した製品は、品質保証を担当する部署が何度もテストを重ねて、徹底的にバグを洗い出します。製品の品質は絶対で、だからこそ、ここまで弥生というブランドがご信頼いただいているのだと思います。もちろん、私のいる開発グループでも、品質を上げるために努力していますよ。
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| きゃ: |
品質を上げるために、丸山さんはどんなことに気をつけているんですか?
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丸山: |
 コーディングをチェックしたり、テストをしっかり行うことは当然として、コーディングに入る前の設計段階からチームメンバーの設計書を精査して、作りやすくてバグを出しにくい設計になるよう気をつけています。でき上がったものの品質は、設計段階で決まるので、最初から最後まで気を抜かずに取り組んでいます。
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| きゃ: |
それが写真  の設計書ですね。さすがチームリーダー、頼もしいです☆
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