まずは、ユーザ管理バックアップと呼ばれる方法を説明します。表領域をバックアップする前に"ALTER TABLESPACE BEGIN BACKUP"というSQLコマンドを発行すると、データファイルへの書き込みをロックできますので、その間にバックアップをおこないます。バックアップ後、"ALTER TABLESPACE END BACKUP"というSQLコマンドを発行して、解放してあげます。バックアップ対象が複数ある場合には、この処理をシーケンシャルで繰り返します。
ALTER TABLESPACE 表領域1 BEGIN BACKUP;
データファイルバックアップ 表領域1
ALTER TABLESPACE 表領域1 END BACKUP;
ALTER TABLESPACE 表領域2 BEGIN BACKUP;
データファイルバックアップ 表領域2
ALTER TABLESPACE 表領域2 END BACKUP;
ALTER TABLESPACE 表領域3 BEGIN BACKUP;
データファイルバックアップ 表領域3
ALTER TABLESPACE 表領域3 END BACKUP;
ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE TO '出力先'
ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG CURRENT;
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