JBoss対応版MCOneの「MCOne Biz Trace」では本番システムでも利用可能なトレース機能を提供する。従来のトレースでは障害発生後に再度トレース部品を埋め込み、障害を再現させる必要があった。MCOne Biz Traceの場合はサーバに負担をかけない形でトレースが埋め込まれており、障害発生を確認したと同時に対処できる。また作成済みのアプリケーションに対して自動でトレース情報を組み込む機能も備えている。
「MCOne Biz Deployment」は、アプリケーションサーバへのデプロイ作業を簡略化する。業務単位で必要なアプリケーションを分散環境へ一括配置できるため、配置ミスによる処理の停止を防止できる。また複数のバージョンのアプリケーションを平行して動作させる機能を備える。この機能を利用することで、更新作業でサーバを停止することなくアプリケーションの段階的な移行が可能となる。