それまでのセミナーとは打って変わって、古賀・藤田の両氏が軽快なトークと共にRed Hat Enterprise Linuxを使った小規模から超大規模システム構築についての設定管理のポイントについて解説した。日ごろシステム構築や運用管理に関わっていても、1万を超えるような超大規模システム管理には接する機会は少なく、興味を持った多くの技術者がつめかけた。
最後にRed Hat Enterprise Linux 5で搭載される機能についても言及した。「すでにFedora Core 6を入れている方」と藤田氏が会場に声をかけたが、残念ながら1名のみ。駆け足で機能紹介をすませ「今回のバージョンアップは非常に派手なものになっているので、ぜひFedora Core 6で先取りしてください」と締めくくった。