日商エレクトロニクスが「LAN ShieldスイッチCS4048Xシリーズ」を販売開始
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| | 日商エレクトロニクス株式会社 | 日商エレクトロニクスが「LAN ShieldスイッチCS4048Xシリーズ」を販売開始 2006/12/8
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| ネットワーク認証に加え接続後の振る舞いを検知する業界初のエンタープライズ向けセキュアLANスイッチ |
日商エレクトロニクスは、米コンセントリーネットワークス社の「LAN ShieldスイッチCS4048Xシリーズ」の販売を12月8日より開始することを発表した。価格は「ConSentry LAN Shield Switch CS4048X」が298万円(税別)からで、「ConSentry LAN Shield Switch CS4048X PoE」は348万円(税別)からとなる。
LAN Shieldスイッチ CS4048Xシリーズは、従来の802.1x認証スイッチと異なり、社内ネットワークへの接続可否をユーザ認証により判別する。さらに接続後の従業員の振る舞いを検知し、重要サーバやファイルへのアクセスコントロールとプロトコル、アプリケーションの利用可否をコントロールすることができる。振る舞い検知アルゴリズムによりマルウェア拡散防御にも対応できるとのこと。
これは、LAN Shieldアーキテクチャーの採用により、L7レベルでのパケット解析を実施し、ユーザID、IPアドレス、MACアドレスを紐付けることにより「いつ、誰が、何をしたか」を把握かつコントロールするものだ。
主な特徴は以下の通り。
- ネットワークアドミッションコントロール(NAC)
- ユーザ認証されたクライアントのみLAN接続を許可(AD、Radius、Web認証対応)
- エージェントレスによるクライアント検疫機能(オプション)
- 完全なレイヤ7での可視化(Visibility)
- L7レベルのパケット解析によるユーザの可視化
- ユーザIDとIP、MAC、アプリケーションを紐付け「いつ、誰が、何をしたのか」をリアルタイムに把握し、ポリシー違反者を容易に特定
- ユーザアクセスコントロール
- ユーザごと、グループごとのアクセスコントロールとアプリケーションコントロールを実現
- 有線、ワイヤレス環境においてロケーションに拘わらずポリシーを適用
- 脅威コントロール
- ゼロデイアタックに対応したマルウェアの検知と防御を提供し、ユーザIDに基づき感染者を特定
- シグニチャーを利用しない振る舞い検知のアルゴリズムによりチューニング負荷を軽減
表1:製品の特徴
なお、製品のスペックは以下の通りである。
| インターフェース | 10/100/1000 Base‐T×44ポート+1Gbps SFP(1000BaseSX、LX)×4ポート、 10Gbps XFP×2ポート | | パフォーマンス | スイッチ容量:101Mpps セキュアスイッチレート:10Gbps | | 電源 | 冗長化電源、202W、90-264VAC、50-60Hz(CS4048X) 470W、90-264VAC、50-60Hz、270W available for POE(CS4048X-POE) | | レイヤ2機能 | 4,096VLANサポート、16,000MACアドレス、プロトコルVLAN(802.1v)、ポートセキュリティ(MAC Address locking)、ミラーポート、IGMP v1/v2スヌーフィング | | レイヤ3機能 | 別途オプションライセンスが必要 | | 動作環境 | 温度:0−40℃ 湿度:5−90%(結露なきこと) | | 寸法 | 4.4cmx44cmx46cm(1U) |
表2:製品スペック
(ThinkIT編集局 千本松 歩)
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