ウイングアーク テクノロジーズが、IBM System i環境で動作する帳票ソリューションの「SVF for System i」の標準版と拡張版の2製品を1月16日より出荷開始すると発表した。
SVF for System iは、System iとの連携により、既存システムの運用の変更・構築にかかる工数を最低限に抑え、システム稼動後の改変工数を大幅に削減するとしている。さらに、これまでの単一の帳票だけではなく、業務の用途に応じた様々なデザインをすることが可能になった。また、プリンタ環境のオープン化を実現している。
「SVF for System i(拡張版)」は、標準版の機能に加えてスプール管理機能を搭載しており、System i上で一括した帳票の運用管理が可能になっている。なお、標準版の機能は以下の通りになる。
SVF for System iはSystem iのユーザである中堅・中小企業を対象に、IBMビジネスパートナーとの連携による営業展開を見込んでいる。標準価格は、「SVF for System i」が1CPUあたり240万円(税別)から、「SVF for System i(拡張版)」が1CPUあたり360万円(税別)からとなっている。