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| DITAへの対応を拡大し、技術ドキュメントの開発・保守コストを削減 | ||||
PTCジャパンは1月29日、ダイナミックパブリッシングソフトウェアの最新バージョン「Arbortext 5.3」を発表した。Arbortext 5.3は1月から販売されている。 Arbortextはドキュメントの作成から配信まで、エンタープライズパブリッシングのすべてをサポートするソフトウェアで、最新バージョンでは「DITA(Darwin Information Typing Architecture)」への対応をさらに拡大したという。 DITAとはXML関連の標準化団体である「OASIS(Organization for the Advancement of Structured Information Standards)」が推進するXMLベースのアーキテクチャで、技術文書の作成、編集、配布に関する仕様のこと。 同製品はこれまで、ユーザインターフェース、スタイルシート、標準のDITA情報タイプ(タスク、コンセプト、リファレンス)に対応するドキュメントタイプ定義(DTD)、DITAの「特殊化」機能などに対応しており、今回のArbortext 5.3ではさらに以下のような機能拡張を実施している。
表1:Arbortext 5.3の機能拡張 価格は、Arbortext Editorが9万3,400円(税別、ノードロック)、Arbortext Publishing Engineが672万円(税別、1CPU)、Arbortext StylerおよびArbortext Architectがそれぞれ66万5,300円(税別、フローティング)となる。また、現在メンテナンス契約を結んでいるArbortextユーザには最新リリースを無償で提供するとのこと。 (ThinkIT編集局 曽我 一弘) |
