
NTTコムウェア、指紋認証ソリューション「e-UBF Server Ver.3 」の販売を開始
指紋認証セキュリティ情報漏洩対策
2007/2/9 15:50
複数の指紋認証装置のデータ一括管理を実現
NTTコムウェアは2月8日、エンタープライズ指紋認証ソリューション「e-UBF Server Ver.3」の販売を開始した。
同社によると、情報漏洩が社会問題になっている中で、各企業は情報機器へのアクセス管理をはじめとしたセキュリティ対策を行うため、生体認証方式のセキュリティシステムの導入を検討するケースが増えているという。
従来の「e-UBFエンタープライズ指紋認証ソリューション」の指紋管理サーバは「e-UBF Unit」のみの対応だったが、PC単体利用向けの「ThinkPad e-UBF Model」および「e-UBF mini」での指紋認証もサーバ側で一括管理できる機能が追加されたとのこと。これにより、1人のユーザが複数の指紋認証装置を使用したり、接続されている装置を自動判別することで切り替え操作の手間を省くことができるという。
また、指紋情報が未登録のユーザに対し、パスワードによるWindowsへのログオン禁止機能をはじめとしたセキュリティ機能を強化しているとのこと。
今回の発表に伴い、現在同社が販売している「e-UBF Small Office Kitプラス」(標準価格、75万6,000円)を中堅企業向けに構成した製品を33万6,000円で提供する特別キャンペーンを行う。なおキャンペーン期間は2月5日から4月27日となる。
(ThinkIT編集局 神保 暢雄)