
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ、セキュリティソフトウェアプラットフォームの新バージョン「NGX R65」を発表
ネットワークセキュリティVPNファイアウォール
2007/3/13 17:00
製品群の1つ、VPN-1 Powerが業界最高レベルのパフォーマンスを実現
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは3月13日、インターネット・ネットワークセキュリティソリューション群の1つである「NGX R65」の新バージョンを発表し、同日より出荷を開始した。
同製品は、ファイアウォール、VPN、ネットワーク管理といった同社のすべての企業向けソリューションの基盤となるセキュリティプラットフォームである。同製品により、セキュリティ管理のコストと複雑さを低減するだけでなく、最新の脅威に対処できるセキュリティシステムを容易に拡張できるようになるという。
NGX R65の主な新機能は、以下の通り。
- 管理プラグインアーキテクチャ
- 計画外のアップグレードが簡素化され、最小限の作業で直ちに新しい管理機能を利用できるようになる。
- Webフィルタリング
- 統合されたWebフィルタリング機能により、従業員が悪意あるWebサイトや不適切なWebサイトにアクセスするのを防止する。
- 柔軟な導入オプション
- 大規模企業向けのネットワークセキュリティソリューション「VPN-1 Power」は、レイヤ2ファイアウォールとして導入することもできるため、ネットワーク構成を変更せずに導入することができる。
- VoIPサポートの強化
- Nortel、Broadsoft、Cisco、NEC、Polycom、Sylantro、Avayaなどのベンダーとの相互運用性を強化し、VoIPアプリケーションをより強固に。
- Windows Vistaのサポート
- SSL Network ExtenderがWindows Vistaを正式サポート。
また同社ではVPN-1 PowerのNGX R65バージョンが、オープンサーバ上で12Gbpsのファイアウォールスループットおよび5.1Gbpsの侵入防御スループットを達成したと発表している。これは、同カテゴリの製品群の中で、最高レベルのセキュリティと最高のコストパフォーマンスになるとのことだ。
(ThinkIT編集局 千本松 歩)