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レビュー

2009年3月30日(月) 11:00
組織内のすべてのソフトウエア開発プロジェクトを画一的に扱い、唯一の手順、技法、開発方法論だけではプロジェクトを成功に導くことはできません。個々 のプロジェクトへの手順、技法のカスタマイズは必須であり、インスペクションについても同じことが言えます。
2009年3月27日(金) 11:00
前回は、ピアレビュー教育の概要を紹介し、教育の中でピアレビュー会議を実践することが効果的である、ということを説明しました。ピアレビュー会議のあ と、30分程度の時間を使い、ふりかえりを必ず実施するようにしています。
2009年3月26日(木) 11:00
前回は、故障モード影響解析(FMEA)について解説しました。今回は、事例を紹介しながら、具体的な解説をしていきます。「修正管理表からの抽出・抽象化」シートは、前回紹介した「故障モード影響解析の全体フロー」の1ステップ目です。
2009年3月24日(火) 11:00
レビューは欠陥検出、関係者の認識共有と合意形成、効果的解決手段の検討促進、エンジニアの育成および開発全体の生産性向上などに有効な手段と言われて います。また、実機でのテストに比べて「1.欠陥を安価に検出できる」「2.機能や処理の抜けを検出できる」などの特徴を持ちます。
2009年3月23日(月) 11:00
今回は限られた時間内でインスペクションを実施することを前提に、どんな欠陥を優先して指摘すべきかを意識した、優先度つきインスペクションを紹介しま す。また、優先して発見すべき欠陥を決めるヒントの1つとして、バグ票に含まれる修正工数の傾向を抽出した事例を紹介します。
2009年3月17日(火) 11:00
ソフトウエア開発におけるレビューは、開発技術や管理技術の成果物に含まれる欠陥を早期に検出して取り除く活動として重要です。しかし、レビューの準備 段階から指摘に対する是正が完了するまでの活動に誤りがある場合は、効率よく欠陥を検出することができません。
2009年3月16日(月) 11:00
今回から深遠なるインスペクションの世界へと進んでいきます。第1回、第2回では物足りなかったという方にも今回以降は手ごたえを感じていただけるので はないかと思います。今回からは比較的かっちりとしたインスペクション/レビューの説明になりますので、これまでの「インスペクション/レビュー」という 呼び方も以降では「インスペクション」に統一します。
2009年3月13日(金) 11:00
レビューを組織やチームで定着させるためには、必要性を認識してもらったうえで、レビューの基本的なルールやうまく実施するためのポイントを理解する必 要があります。そのための方法として、組織単位でレビュー教育を実施することが効果的です。
2009年3月12日(木) 11:00
前回「RHELを題材にソースが見える環境を作る」の記事に従ってソースコードを手元に置くと、段々ソースコードを読む習慣がついてきます。習慣がつくに従い徐々に読む範囲をひろげ、量を増やしていくこと でしょう。しかし、いずれ壁にぶつかることになります。少なくとも筆者はぶつかりました。
2009年3月9日(月) 11:00
インスペクション/レビューにおける欠陥の指摘は自由度が高いため、本題である欠陥や矛盾の指摘から話がそれてしまうことがあります。例えば、質問ばか りで指摘が全くされない、品質向上につながらない指摘が多い、極端な場合にはインスペクション/レビュー対象のソフトウエアから離れてしまい、ベテランの 昔話を拝聴する場や愚痴を言い合う場になることもあります。
2009年3月6日(金) 11:00
レビューの効果は、いろいろな文献や図書で示されています。しかしながら、「レビューの効果はわかるのだけど、組織的になかなか定着しない」と思ってい る方も多くいると思います。また、「レビューの重要性は分かるのだけど、時間がもったいないので、今はプログラミングとテストを優先して」と言うマネ ジャーの方々もいます。  
2009年3月5日(木) 11:00
Red Hat Enterprise Linuxのトラブルの原因を調査する仕事をしていて大変に印象的なのは、「簡易なソースコード読解作業」に よって多くの問題の原因を突き止めるに至っている、ということです。「簡易なソースコード読解作業」とは、例えば次のようなものです。今、トラブルに対応すると考えられるログ出力を得たとします。トラブルの原因を究明し たいが、ログだけを見てもその意味がわかりません。ところがこのログ出力を行っているソースコード行を特定し、その行を囲うif文の条件式から、ログの意 味がわかり、まさにそのログがトラブルの原因を説明していたことが判明しました。
2009年3月2日(月) 11:00
ソフトウエアインスペクション/レビューは、テストよりも早い段階で実施できる品質向上技法であり、やり方さえ間違わなければその効果は絶大です。ウォー タフォールモデルでの開発の通過イベントと考えられていることもありますが、特定の開発モデルに依存したものではなく、繰り返し型開発、オープンソース開 発でも使われています。また、ペアプログラミングの代替手段として位置づけている組織もあり、実は広く使われている技法なのです。
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