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| サーバOSを習得するには、試しながら覚えるのが最短 | ||||||||||||||
6月はThinkITの連載で「サーバOS」に関する記事を数多く掲載している。当初より読んでいる読者の方は、だいぶサーバOSの基本的な情報を入手することができたことだろう。 今週公開されたサーバOS関連記事は以下の6本。
2限目となる今回は、サーバOS習得の早道ともいえるインストールやコマンドなどを解説した記事を紹介していこう。 | ||||||||||||||
| インストールの妙技を知る | ||||||||||||||
実際にサーバにOSをインストールしなくても、どんな流れでインストールが進むのかを知りたい人は多いはず。そういった興味を満足させてくれる連載が今週は目白押しに公開された。 「簡単!Red Hat Enterprise Linux 5インストールガイド」では、実際にどのような手順を踏めばインストールできるのかを紹介している。 第2回:仮想化やパッケージを選択する 著者:日本ヒューレット・パッカード 古賀 政純 第3回:再起動後のセットアップが終われば完了 著者:日本ヒューレット・パッカード 古賀 政純 ソフトウェアパッケージの選択をさらに詳細に行います。サーバ用途に関係ないものはインストールしないようにして、目的の用途に合うものだけを入れるようにします。インストールすべきパッケージは導入者が作成したシステム導入設計書に記述されているはずなので、その設計書に従ってパッケージを選択します。 以上でRed Hat Enterprise Linux 5の基本的なインストールと初期設定は完了です。X Window Systemを利用したGUI環境では、グラフィカルなログイン画面が登場します。管理者ユーザとパスワードでログインできるか確認してください。またインストーラで作成したテスト用ユーザでログインできるかも、この時点で確認しておきます。 商用のOSをインストールする際に重要なのは、OSのアクティベーションを行うためのインストール(シリアル)番号だ。適切なものを入力しないとインストールができなかったり、必要な機能が使えなかったりするので、番号情報を適切に管理することが必須である。Red Hat Enterprise Linux 5ではこのインストール番号という仕組みが新たに採用されたことで、不用意に無視して作業を進めると、後々困ったことになってしまうので注意が必要だ。 第2回:Red Hat Enterprise Linux5で簡単Xen環境構築 著者:日本ヒューレット・パッカード 平 初 Red Hat Enterprise Linuxのインストールを行っていると、キーボード配列の設定後に「インストール番号(Installation Number)」というものを聞かれます。Red Hat Enterprise Linux 5より先にCentOS 5を触った方はインストール番号という言葉に戸惑うかもしれません。 実はRed Hat Enterprise Linux 5から、インストール番号という仕組みが採用されました。このインストール番号はサブスクリプション契約を購入したユーザに対して「Red Hat社から付与される半角英数16桁のユニークな番号」です。 この番号は、サーバのカテゴリ以外に属するパッケージをインストールする際には必要なものです。無視して続行すると、仮想化のカテゴリは表示されません。もしインストール番号を紛失してしまった方は、Red Hat Networkにログインすると確認できます。 さすがに適当な番号を入れてインストールを行う人はいないだろうが、特に仮想化の導入のためにRed Hat Enterprise Linux 5を使うのであれば、こういった部分は適切に行うべきだ。 Solarisのインストールと聞くと「とても大変で面倒なもの」というイメージを持つ人もいるようだが、ことOpenSolarisを見てみると、とてもわかりやすく簡単にできることがこの連載からでもわかるだろう。 第2回:OpenSolaris をインストールしよう 著者:サン・マイクロシステムズ 大曽根 明 SXDEがインストールモードで立ち上がった段階で、どのようなインストールの仕方をするのか聞いてきます。「Text Mode」はメモリが少なかったりビデオドライバがなかった場合に利用します。また「JumpStart」というのは数多くのマシンを効率よくインストールするための半自動インストール方法ですが、あらかじめ設定が必要となります SXDE/Solarisではプライマリパーティションをさらに細かく分割して使うことができます。「/」と「swap」は分けることを推奨しますが、それ以外は自分でどのように運用するかに関わってきます。よくわかない場合はインストーラが自動的に割り振ったままにしておきましょう。 実際の流れなど、細かい手順ごとに画面を見せながら説明してくれている。記事をざっと見るだけでも、「OpenSolarisのインストールはデスクトップ用OSとあまり変わらない」という感想を持つことだろう。実際にディスクのパーティションの設定など、特にサーバでは安定稼働やデータマネジメントなどにおいて重要なポイントとなるのだが、気になる部分をポイントごとに解説してくれているのもありがたいところだ。 前週もインストールを取り上げた記事が掲載されているので、この機会にまとめて読破して、週末にスキルアップするのもいいだろう。 | ||||||||||||||
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