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| サーバOSを習得するには、試しながら覚えるのが最短 | ||||||||||||
Windowsなど、普段使っているクライアント用のOSとは異なり「サーバ向けのOSは生半可な知識では起動することすらできない」と思っている人もいるだろう。しかしターミナルから複雑なコマンドを入力する必要があった昔はともかく、今のサーバOSは基本的な知識があれば、手軽にセットアップして運用開始までできるように作られている。 とはいえ、「簡単になったといっても…」としりごみするかもしれない。そこでThinkITではサーバOS強化月間のはじまりに合わせて、主要なサーバOSの概要やセットアップ方法などを中心に解説記事を掲載している。 今週公開されたサーバOS関連記事は以下の5本。
1限目となる今回は、特にサーバOSのビギナーには必須といえるインストールの技からいこう。 | ||||||||||||
| 意外と簡単!サーバOSのインストール | ||||||||||||
オープンソースのサーバOSというと、どうしても敷居が高いように感じる人も少なくないだろう。 「CentOSで始めるサーバ構築入門」「簡単!Red Hat Enterprise Linux 5インストールガイド」では、実際にどのような手順を踏めばインストールできるのか、この連載ではStep by Stepでインストールの手順を紹介している。 第1回:Red Hat Enterprise Linux 5をインストールしよう! 著者:日本ヒューレット・パッカード 古賀 政純 それではRed Hat Enterprise Linux 5のインストール手順を説明します。ここではIntelおよびAMDアーキテクチャのサーバにRed Hat Enterprise Linux 5のCD-ROMを使ってインストールする一般的な方法で進めます。 まずCD-ROMドライブにRed Hat Enterprise Linux 5のCD-ROMを挿入します。インストール対象のサーバの電源ボタンを押し、電源を投入します。CD-ROMブータブルのサーバであれば、Red Hat Enterprise Linux 5のCD-ROMからブートします。CD-ROMブートするとboot:プロンプトが表示されており、インストーラにパラメータを詳細に指定することが可能です。 Red Hat Enterprise Linux 5のAnacondaインストーラが起動します。「Next」をクリックします。 基幹系システムで多数使われているRed Hat Enterprise Linuxも、インストールの最初はCD-ROMを入れて起動するところからスタートする。後はインストーラの指示に従ってボタンをクリックしていくだけだ。 CentOSに至っては、もっと簡単だといえるかもしれない。雑誌や書籍の付録CDなどからデータが入手できることもあり、「そういえば手元の雑誌に付いていたな」という人も多いだろう。今では使っていない、ちょっと昔のPCでも充分稼動するので、週末にCentOSのサーバを立ち上げてみるのもいい休日の過ごし方だろう。 第1回:CentOSのインストールは簡単! 著者:オープンドリーム 小山 健二 本連載では「サーバを自分で構築してみよう」というサーバのビギナーのために、3回に渡って、サーバ構築に有用なCentOSというLinuxについて紹介していきます。 ここでは「root(管理者)」のパスワードを設定します。サーバ構築にあたり、インストール作業はroot権限がなければできません。他にもユーザの追加や削除、NICやネットワークの再起動などもroot権限で行います。rootパスワードは絶対に忘れないこと、漏洩しないことに注意しましょう。万が一、忘れてしまった場合の対処法については次回で紹介します。 コンピュータの中にインストールするパッケージを選択できます。カスタマイズするならば自由に選択することが可能となりますが、今回はデフォルトで選択されているものをインストールしましょう。サーバ構築に必要な部分のインストールや設定は、後日公開する応用編の連載をご参照ください。 このように、単にインストールしていくだけを説明しているのではなく、その後実際に運用に使うことも想定し、作業を進めていく時に気になるポイントなども解説している。 | ||||||||||||
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