【1限目】基礎がなければ先もない (2/2)

サーバOS 今週のまとめ
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【1限目】基礎がなければ先もない

2007/6/8
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Red Hat Enterprise Linux 5で仮想化を使う

   インストールに関する情報はもう充分。それより「もっとハイレベルな記事を読みたい」という人には、仮想化に関する記事をお薦めしよう。「Red Hat Enterprise Linux 5の仮想化」では、先日リリースされたRed Hat Enterprise Linux 5に標準搭載されているXenを利用するノウハウがまとめられている。
RHEL5+XenRed Hat Enterprise Linux 5の仮想化
第1回:Linux市場に押し寄せる仮想化の波
著者:日本ヒューレット・パッカード  平 初
   そもそも今までのRed Hat Enterprise Linuxは、仮想マシンソフトウェア上で動作させる際に、ゲストOSごとにライセンスを受ける必要がありました。しかしながら、Red Hat Enterprise Linux 5に含まれるXenではライセンスカウントが優遇されており、新たにライセンスを購入する必要がなくなります。

   Red Hat Enterprise Linux 5には「Virtual Machine Manager(コマンド名:virt-manager)」というXen管理ソフトウェアが標準で搭載されています。もちろん、GUIインターフェースを搭載しており、Xenを意識することなくゲストOSを操作できます

   すでにXenをはじめとする仮想化を運用したり、導入している人も多いと思うが、Red Hat Enterprise Linux 5ならではの特徴や注意点がまとめられている。


注目のOpenSolarisの深層に迫る

   OpenSolarisは、サンが開発したUNIX系OSで長い実績を持つ「Solaris」を元に発展し、オープンソース化されたものである。「Solarisは難しいから」と思っている人も、この記事を読んでSolarisの世界を体験してみてはいかがだろうか。

OpenSolarisOpenSolarisではじめる本格エンタープライズシステム構築
第1回:イニシャルコストゼロで、ここまでできるOpenSolaris
著者:サン・マイクロシステムズ  大曽根 明
   本連載では、成長著しいOpenSolarisがどのようなものなのか、利用可能なOSSの活用方法やエンタープライズ向けにどのようなシステムが構築できるのかなど、OpenSolarisの魅力を紹介していきます。

   OpenSolarisはSolarisを元にオープンソース化して開発を行っていくプロジェクトです。OpenSolaris自身はLinuxでいうディストリビューションではなく、あくまでも「プロジェクト」の名前で、ディストリビューションとしては「BeleniX」や「NexentaOS」、あるいは「Solaris Express」となります。

   次回はOpenSolarisの具体的なインストール手順を解説するので、OpenSolarisに興味のある人は今回の記事をじっくりと読んでOpenSolarisの基本を習得しておいてほしい。


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INDEX
【1限目】基礎がなければ先もない
 サーバOSを習得するには、試しながら覚えるのが最短
Red Hat Enterprise Linux 5で仮想化を使う
土日に受講「サーバOS」カレッジ!
【1限目】基礎がなければ先もない
【2限目】インストールの妙技を習得すべし
【3限目】一歩先行く!サーバの設定
【4限目】サーバセキュリティの今を考える

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