
インディゴ、大規模メールソリューションのラインナップを強化
スパムフィルターアンチウィルスメールソリューション
2007/2/19 17:00
スパムフィルターとアンチウィルスソリューションのワンストップ提供を実現
インディゴは2月19日、スパムフィルター製品である「SPAM WATCHER Software」の日本での販売ライセンス契約を韓国テラステクノロジーと締結し、同製品の販売と保守サービスの提供を開始することを発表した。
インディゴでは、ISP事業者などEメールシステムを事業の中核とする企業向けの業務用大規模Eメール基盤ソリューション「Massive MailPlatform(以下、MMP)」を提供している。今回MMPに、スパムフィルターソリューションとアンチウィルスソリューションを追加することで、Eメールの業務用インフラシステム開発・運用・保守サービスにセキュリティまでを含めたワンストップサービスを提供することになる。

SPAM WATCHER Software
SPAM WATCHER Softwareは、500社以上の導入実績を持つスパムフィルターで、以下のような特徴を持つ。
- Dynamic IP フィルタ機能やコンテンツフィルタ、メール流量制限などが可能なSMTPフィルタ、ベイジアンフィルタなど学習型フィルタ、フィッシングデータベースを利用するアンチフィッシングフィルタなどの多段階のフィルタ機能によりスパムおよびウィルスメールを遮断・処理。
- 米Commtouchの全世界トラフィック分析技術を活用した、メールの言語に依存しないRPD(Recurrent Pattern Detection)フィルタを搭載。
- SMTP攻撃・DoS攻撃の遮断機能、ウイルス/スパイウェア対策機能(オプション)、送信/受信メールの送受信者や本文を検査して情報漏洩の恐れのあるメールを遮断する機能などのセキュリティ機能を装備。
なお、販売は2月から開始するという。
(ThinkIT編集局 千本松 歩)