
日商エレクトロニクス、内部統制のための業務管制塔ソリューション「Ci-Tower」を販売開始
内部統制文書監査日本版SOX法
2007/2/6 12:00
内部統制の文書監査に関する作業を1つのソフトウェアで実現
日商エレクトロニクスは2月5日、ケイ・ジー・ティーの内部統制リスク管理対策向け業務管制塔ソリューション「Ci-Tower」の販売を開始すると発表した。
同製品は、内部統制の文書監査に使用する必要とされる業務記述書と業務フロー、リスクコントロールマトリックスの文書化ツールで、Microsoft Office VisioやMicrosoft Office Excelとの連携が行えるとのこと。日本版SOX法の実施基準に対応しているほか、文書化に関わる文書作成や自己点検、承認、リスク評価、内部監査、メンテナンスも1つのソフトウェアで実現している。
なお、各PC上で使用する「Ci-Tower BPM Desktop版」(価格、5万円)と「同エンタープライズパッケージ版」(価格、350万円)の2種類がある。
サーバ向けのエンタープライズパッケージ版はDesktop版と比べ、各クライアントPCでのバージョンアップ作業や他ソフトウェアとのデータ連携作業を行う必要がないとのこと。またクライアント数に関わらず利用できるため、導入コストを大幅に低減できるという。
同社は、すでに発売しているWebベースの次世代ERPパッケージ「Grandit」と組み合わせることで、企業の業務改善を提案していくとのこと。
(ThinkIT編集局 神保 暢雄)