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| ネットワークの簡素化と設置コストの大幅削減を実現 | ||||
F5ネットワークスジャパンは12月27日、同社のSSL VPNアプライアンス製品「FirePass」がピーエス三菱に採用され、セキュリティを保ちつつネットワークコスト削減を実現できたことを発表した。 ピーエス三菱によると、現在、土木/建築業界ではジョイントベンチャーによって現場事務所のネットワークの複雑化が問題になっていたとのこと。これは複数の企業の従業員が1つの事務所から、それぞれの会社のネットワークに接続する必要性があるためだという。さらに現場事務所は短期間のみ開設されることから、ネットワーク設定期間の短縮と設置コストの低減も過大になっていたそうだ。 この課題に対してピーエス三菱では、従来導入していたイントラネットとの親和性が高いF5ネットワークスジャパンのFirePassを中核に、ワンタイムパスワードシステムやプライベート認証ツールなどを採用し、各拠点で順次導入を開始したとのことだ。 事例については下記のページを参照のこと。 FirePassの導入により、それまで各現場に参画している企業ごとに必要だった回線をまとめることができ、ルータやVLANスイッチ数、設定時間、人件費などを大幅に削減できたという。今後は、接続端末のヘルスチェック(動作状態の監視)や検疫ネットワーク、アセットマネジメントへの展開、日本版SOX法への対応も行っていく予定とのこと。 (ThinkIT編集局 神保 暢雄) |
