お客様 導入の目的 重要課題/重要要望
A様
(企業VPN)
ISMS取得後のポリシー実現ツールとしてNOSiDEを導入
  • CSRに基づいた高度な情報セキュリティの確保。
  • セキュリティやウィルス際策ソフト、パッチなどの詳細なセキュリティレベルチェック。
  • 修正プログラム配信を徹底し、負荷を軽減させる。
  • 安定した品質。
  • VPN接続ログの管理。
B様
(全国支店間VPN)
全国にまたがる営業所から中央へアクセスする際のVPN環境のセキュリティ強化
  • 指定の端末のみを接続させる。接続操作は簡易なもの。
  • パターンファイルなどのアップデートを強制。
  • 修正プログラムの強制配信。
  • 環境は一元管理。
  • 運用中の環境変更が容易で、実績のあるもの。
C様
(全国通信キャリアVPN)
全国規模で働く社員向けVPN環境の構築。不正アクセス防止および検疫機能の強化
  • 大規模に対応できる品質。
  • 複数拠点VPNによる冗長化に対応。
  • 指定端末のみのアクセスを、デバイスやアプリ配布なしで実現(ソフトベースを要望)。
  • マルチOSに対応。
  • 修正プログラムの強制配信。
  • 企業内別システムへの連携カスタマイズを要望。
D様
(企業間VPN)
複数企業の取り引き先が接続し、契約情報を投入するシステムへの検疫機能強化
  • ライセンスの最適化(低価格)。
  • 指定端末のみのアクセスを、デバイスやアプリ配布なしで実現(ソフトベースを要望)。
  • マルチOSに対応。
  • 最小限の運用稼動(基本無設定による自動化機能を要望)。

表7:VPN検疫事例