【3限目】一歩先行く!サーバの設定 (1/3)

サーバOS 今週のまとめ
土日に受講「サーバOS」カレッジ!

【3限目】一歩先行く!サーバの設定

2007/6/22
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サーバOSをインストールしたら?

   6月の「サーバOS強化月間」では、これまで基本的な部分についての記事を多く掲載してきた。次のステップとして今週は一歩先行くサーバの設定解説や、今後注目されるセキュアOS、Mac OS X Serverなどについて解説している。

   今週公開した記事は9本。
サーバOS強化月間
OpenSolarisではじめる
本格エンタープライズシステム構築
第3回:徹底活用!!オープンソースソフトウェア
Red Hat Enterprise Linux 5
サーバ管理の基礎
第1回:インストール後に必要となる基本的な設定
第2回:最低限知っておくべきネットワークサービスの構築手順
第3回:vsftpサーバとNFSサーバの設定
第4回:yumレポジトリサーバの設定
Red Hat Enterprise Linux 5
の仮想化
第3回:Red Hat Enterprise Linux 5で簡単ゲストOS
SUSE Linux Enterprise Serverで
はじめるエンタープライズサーバ
第1回:ドイツ気質で丹念に作り上げたSUSE Linux Enterprise Server
初体験 TOMOYO Linux!第1回:国産セキュアOSの歩み
2007年中堅・中小企業における
サーバOSの利用実態
第2回:中堅・中小企業におけるサーバOSはWindowsがデファクト状況
今Mac OS X Serverが
注目される理由
第1回:安さとGUIだけがチャームポイントじゃない


オープンソースの開発環境「SAMP」って何だ?

   読者の皆さんは、SAMPを知っているだろうか? オープンソースによるアプリケーション環境というと、何か思い当たる節がないだろうか? 答えはOpenSolarisにある。

OpenSolarisOpenSolarisではじめる本格エンタープライズシステム構築
第3回:徹底活用!!オープンソースソフトウェア
著者:サン・マイクロシステムズ  塚田 大輔


   皆さんはLAMPという造語(バズワード)をご存知のことと思います。これは、OSの「Linux」、Webサーバの「Apache HTTP Server」、データベースの「MySQL」、そしてスクリプト言語である「PHP(またはPerl、Python)」の組み合わせを指しているものです。動的なコンテンツを提供するWebサイトやWebベースのアプリケーション構築に必要な環境の組み合わせとして普及しています。無償で手に入るオープンソースソフトウェアだけで大量のアクセスを集めるWebサイトを構築することがすでに可能になっています。

   ここでOSとしてSolarisまたはOpenSolarisとAMPを組合せたものを「SAMP」と呼びたいと思います。第3回では、SXDEにAMPそれぞれの最新バージョン(Apache 2/MySQL 5/PHP 5)を導入し、最新のSAMPサーバを構築する方法を紹介します。

   知ってしまえば、どうということはない。ではLAMPと比べて、どう違うのだろうか。今回は、Apache 2/MySQL 5/PHP 5によるサーバの構築手順を紹介しつつ、Solaris 10の機能を紹介しているので、ぜひとも参考にしていただきたい。


じっくり、たっぷりRed Hat Enterprise Linux 5を楽しむ

   次は、Red Hat Enterprise Linux 5の記事を紹介しよう。先週まででインストールを完了し、簡単な設定について解説した。


   今週はインストール後の詳細な設定について、一歩踏み込んで紹介している。

Red Hat Enterprise Linux5Red Hat Enterprise Linux 5サーバ管理の基礎
第1回:インストール後に必要となる基本的な設定
著者:日本ヒューレット・パッカード  古賀 政純
   まずインストールした項目どおりに設定されているか、ハードウェア資源の利用状況などを確認します。ここではハードウェアの基本コンポーネントである、ディスク、メモリ、CPUの状況を確認します。

   ディスクの利用状況を確認するには「dfコマンド」を利用します。dfコマンドに「-Hオプション」を付加することにより、わかりやすい単位で表示することができます。ここではインストール時に作成したパーティション通りにファイルシステムがマウントされているかを確認します。

   基本中の基本から解説しており、初心者でも実際にサーバを構築できるだろう。第2回以降では、最低限知っておきたいネットワークサービスの設定から稼働の確認までについて、Apacheサーバ、Sambaサーバ、vsftpサーバ、NFSサーバ、yumレポジトリサーバの設定をそれぞれ解説している。


   週末にすべてを試してサーバ管理の基礎を習得するのも、よいのではないだろうか。


簡単に試せる仮想化

   ThinkITでは、オープンソースの仮想化ソフトウェアとしてXenに注目し、その活用方法までを紹介した。昨年の人気連載ランキングにも入り、人気があったが、その手順は少し難しかった感が否めない。しかしRed Hat Enterprise Linux 5では、非常に簡単に仮想化環境を構築できる。

Red Hat Enterprise Linux5Red Hat Enterprise Linux 5の仮想化
第3回:Red Hat Enterprise Linux 5で簡単ゲストOS
著者:日本ヒューレット・パッカード  平 初


   さてゲストOSは簡単にインストールできるのでしょうか?

   結論から先にいいますと、ゲストOSも通常の方法でCD-ROM/DVD-ROMから簡単にインストールできます。

   そこで今回はXen管理GUIツール「Virtual Machine Manager」を使ってゲストOSをインストールする流れを紹介します。

   Xen管理GUIツール「Virtual Machine Manager」を使えば、GUIでわずか8ステップでゲストOSをインストールできる。ぜひ試していただきたい。

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INDEX
【3限目】一歩先行く!サーバの設定
サーバOSをインストールしたら?
 SUSE Linuxを忘れていないか?
 2007年も半ばを迎え、未だシェアの高いWindows 2000
土日に受講「サーバOS」カレッジ!
【1限目】基礎がなければ先もない
【2限目】インストールの妙技を習得すべし
【3限目】一歩先行く!サーバの設定
【4限目】サーバセキュリティの今を考える

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