ニアショアとオフショア、どちらを選ぶべきか？その選択のポイントを事例ベースで解説

【注目される、ニアショア開発】
慢性的なITエンジニアの不足や、中国オフショア開発の単価上昇などに伴い、地域のIT企業にシステム開発を委託する「ニアショア開発」が注目されています。

【オフショア開発はベトナムへ】
一方、オフショア開発でも中国ではなく、ベトナムのIT企業に委託するケースも増えています。

【ニアショアとオフショア、どちらを選ぶべきか？】
本セミナーでは、実際にニアショア開発とベトナムへのオフショア開発を比較、検討し、プロジェクトをスタートさせた、IIJの斎藤氏に、その判断のポイントを解説していただきます。

【成功のポイントを、マネージメント面、技術面から解説】
また、ニアショア／オフショア開発の課題を技術（テレワークツール）から解決するアプローチをご紹介すると共に、地域IT企業の側から見たニアショア開発についてもご紹介します。

【ニアショア開発エンジニアや地域IT企業を紹介】
また、本セミナーの主催である、（社）地域ICT人材データベースは、首都圏と地域が協力して開発を行う「ニアショア開発」を活発化させることでエンジニア不足を解消し、首都圏IT企業やユーザ企業がビッグデータやIoT、人工知能など、最新のIT活用を推進できる環境を整えることで、国内のIT産業の活性化を目指しており、そのために地域のITエンジニアのスキルや経験をデータベース化し、首都圏IT企業に公開することを目指しています。この取組についてもご紹介致します。