【大阪開催】ほぼ実録!標的型攻撃の実態と対策(そのメール本当に大丈夫? 標的型攻撃と対策を正しく知るセミナー)
主催者:
主催:株式会社オージス総研/協力:株式会社オープンソース活用研究所
日時:
2017年6月9日(金) 15:00 から 17:20
会場:
大阪ガス ドームシティガスビル4F
〒550-0023 大阪市西区千代崎3丁目南2番37号(DCガスビル)
【企業や組織として押さえておきたい大事な2つのポイント】
昨今、特定の組織や個人を狙って情報窃取等を行う標的型攻撃による被害が増えています。
その攻撃手法は巧妙でセキュリティ対策をしている企業でさえ知らぬ間に被害にあい、顧客や取引先などからの連絡で初めて情報漏えいに気づく例もあります。
本セミナーでは、標的型攻撃をはじめとするセキュリティ対策がもはや経営上の重要課題となっている現実をご理解いただくとともに、その脅威と動向をご説明し、自社を守る具体的な防御策(人的組織的対策、技術的対策)をご紹介します。
技術対策においては、協賛として参加いただくソフトバンク様による具体策の紹介もあり、経営者、および、経営層にセキュリティ対策の提言を行う立場にあるセキュリティ担当者・情報システム担当者は必見のセミナーです。是非ご参加ください。
【マジセミでは、本セミナーの定員の内、20名を募集します!】
特に見どころは以下のセッションです。
【サイバーセキュリティの脅威と動向】
世間を震撼させている標的型攻撃について、あらためて解説します。 また、世の中の被害状況や攻撃手法の動向について、ご紹介します。
【ほぼ実録!標的型攻撃の実態】
標的型攻撃はなんとなくわかっているものの、いまいちピンと来ません。標的型攻撃の実態を、デモを交えてご紹介するとともに、標的型攻撃はもはや他人事じゃない身近な脅威だと感じていただきます。
プログラム詳細等は、お申込ページからご確認をお願い致します。
Think ITメルマガ会員登録受付中
Think ITでは、技術情報が詰まったメールマガジン「Think IT Weekly」の配信サービスを提供しています。メルマガ会員登録を済ませれば、メルマガだけでなく、さまざまな限定特典を入手できるようになります。
全文検索エンジンによるおすすめ記事
- コベリティ、オージス総研とのパートナーシップを発表
- オージス総研、スケーラブルな認証サービスをクラウドサービスとして提供、実証実験パートナーを募集
- オージス総研とさくら情報システム、東京で2番目となるデータセンターを開業
- 「AIの未来は自動化にある」と語るDataRobotのCEO
- NRIセキュア、標的型メール攻撃の企業対応分析を発表、従業員の8人に1人、役員の5人に1人が標的型メールを開封
- セキュリティソリューションのプルーフポイント、電子メールにフォーカスした新サービスを提供
- AIリスク管理プラットフォーム「Robust Intelligence platform」を提供する米Robust Intelligence Inc.共同創業者 大柴 行人氏インタビュー【後編】
- 巧妙化するサイバー攻撃 2020年に向けた新しいサイバーセキュリティへの挑戦
- 初心者でも大丈夫! 英文ビジネスEメールの形式と定型表現
- Metaはメタバースから撤退しない。ザッカーバーグ氏、四半期決算で改めて強調