【SIer向け】顧客企業の「認証・ID管理」の課題を理解し、オープンソース(OpenAMなど)を活用した「刺さる提案」をするために

主催者: 
主催:かもめエンジニアリング株式会社/協力:株式会社オープンソース活用研究所(マジセミ)
日時: 
2018年4月19日(木) 15:30 から 17:00
会場: 
マジセミ竹芝オフィス(注意:日通商事と同じビルで、入り口は反対側です。入り口で1307を呼び出してください)

東京都港区海岸1丁目14−17ベイサイド竹芝1307

【ますます重要になる、認証・ID管理】

Office365やSalesforceなどのクラウドサービスの普及、
働き方改革のためのリモートワークにおけるセキュリティの強化、
内部不正を含めたセキュリティ対策、監査への対応、
こういった動きを背景にして、認証・ID管理の重要性は増しています。

【認証・ID管理の専門家は不足】

このため、SIerが顧客企業から「認証やID管理のシステムを提案してくれ!」と言われる機会も増えています。

しかし社内に認証やID管理の専門家が在籍しているケースは少なく、せっかくのビジネス拡大の機会であるにも関わらず、うまく提案できていないケースが多いようです。

【顧客企業の課題は何なのか?】

そもそも、顧客企業はどのようなところで悩んでいるのでしょうか?
本セミナーでは、以下のポイントについて解説します。

・業務上の課題
・検討を開始する際の課題
・予算上の課題

【顧客企業に「刺さる提案」とは?】

さらに、顧客企業の課題を理解した上で、顧客企業に「刺さる提案」をするにはどうすればよいかについて解説します。

特に、認証・ID管理の商用製品やクラウドサービス(IDaaS)は高額であるため、顧客企業はオープンソース(OpenAMなど)の利用を望んでいるケースが多くあります。

一方、オープンソースの不安もあると思います。

それらの不安を解消し、顧客企業に「刺さる提案」をするにはどうすればよいかについて解説します。

【SIerのビジネスを成長させる、協業プログラムの紹介】

かもめエンジニアリング株式会社では、オープンソース(OpenAMなど)を活用して、認証・ID管理における顧客企業の課題を、リーズナブルに解決するソリューションを提供しています。

さらに、複雑なオープンソースのセットアップを簡単に行うことができ、短期間に認証基盤を構築することができる「仮想アプライアンス」の提供も始めました。

本セミナーでは、この「仮想アプライアンス」をベースとして、貴社のビジネスを拡大するための「協業プログラム」についても解説いたします。

【プログラム】
15:00~15:30 受付
15:30~16:00 顧客企業の「認証・ID管理」の課題を理解し、「刺さる提案」をするために
16:00~16:30 質疑応答
16:30~17:00 貴社のビジネスを拡大する「協業プログラム」について

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