実は高い?OSSのサポート費用を削減するために
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー22F
【今や「あたりまえ」のオープンソースの活用】
企業の情報システムにおいて、オープンソースを活用することは今や「あたりまえ」となっています。
例えば、
・OSとして、Linux
・Webサーバとして、Apache
・アプリケーションサーバとして、Tomcat
・データベースとして、PostgreSQLやMySQL
情報システムの中核でるデータベースにおいてさえ、商用製品の値上げによって、オープンソースのシェアが高まっています。
【実は結構高い?オープンソースのサポート費用】
企業でオープンソースを活用する場合、外部の第三者が提供するオープンソースサポートサービスを利用するケースも多いと思います。
しかし、複数のオープンソースを使っていたり、サーバー台数が多かったりすると、結構高額になるケースもあります。
【オープンソースのサポート費用を削減する方法】
企業によっては「せっかくオープンソースを使っているのに・・・」と悩まれている方もいらっしゃると思います。
本セミナーでは、そのような方に解決方法をいくつかご提案します。
■(1)複数のオープンソースをセットでサポートする
1つ目は、複数のオープンソースをセットでサポートする(セットメニューを利用する)という案です。
通常、オープンソースは複数のソフトウェアを組み合わせて使います。
例えば、
・CentOS、OpenJDK、Tomcat or WildFly、PostgreSQL or MySQL(Javaスタック)
などです。
このようなケースにおいて有効な方法です。
■(2)大量のサーバ台数を一括サポート/企業まるごと台数無制限サポート
2つ目は、大量のサーバ台数で稼働している場合、企業の中で標準的にオープンソースを活用している場合に、包括的なサポート契約を締結する方法です。
■(3)CentOSの利用
3つ目は、Linuxディストリビューションとして「CentOS」を使う場合です。
【オープンソースのサポート費用の削減方法について解説】
本セミナーでは、これらの方法について、具体的なサービスメニューとセットでご提案します。
またCentOSについては、違いや移行方法なども気になると思いますので、それらについても解説します。
★残席わずかです!ご興味のある方はお早めのお申込みをお願いします★