AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、Alfresco最新バージョン5.1のご紹介

主催者: 
主催:株式会社ヴィセント/協力:株式会社オープンソース活用研究所
日時: 
2016年5月17日(火) 15:30 から 17:00
会場: 
関東ITソフトウェア健保会館・会議室(大久保)B室

東京都新宿区百人町2-27-6

【本セミナーの対象者】
Alfrescoに感心のあるエンジニア、マネージャー
Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。

【Alfrescoとは】
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。
以下の特徴があります。

・Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。

・Alfrescoに内蔵されているワークフローを使えば、書類を多用するビジネスプロセスを自動化して、より効率的に、かつ正確に業務をこなせます。

・Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。

・クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。

【Alfresco最新バージョン5.1】
本セミナーでは、Alfrescoの最新バージョンである5.1について、新機能を中心に解説します。

Alfresco5.1では、以下のような機能強化が行われています。

【AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ】
AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。

【ドキュメントの属性やタグなどによって自動的にフォルダを生成する、スマートフォルダ】
ドキュメントの属性やタグなどによって、仮想的なフォルダを自動的に生成します。
従来より目的のドキュメントへのアクセスが圧倒的に「スマート」になります。

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