| |||||||||||||||||||||
| 1 2 3 次のページ | |||||||||||||||||||||
| ソースコードでインストールする方法 | |||||||||||||||||||||
「第2回:Apacheをインストールしてみるのは難しくない」ではApacheをバイナリパッケージからインストール方法を説明しました。今回はソースコードからApacheをインストールする方法を解説します。 ソースコードからApacheをインストールする方法は次の通りです。
表1:インストールの流れ 6つのステップに分かれていますが、どれも難しいものではありません。では早速、インストールの準備からはじめましょう。 | |||||||||||||||||||||
| Step1:インストールの準備 | |||||||||||||||||||||
まずはじめにAapcheをインストールするための準備をしましょう。インストールするためには次のものが必要です。 | |||||||||||||||||||||
| ディスク容量 | |||||||||||||||||||||
ディスクには少なくとも50MBの空き容量が必要です。またインストールしたAapacheは約10MB程度のディスクスペースを必要とします。なお実際に必要となるディスクスペースは、設定オプションや外部モジュールの選択によって大きく変わります。 | |||||||||||||||||||||
| コンパイラとビルドシステム | |||||||||||||||||||||
ApacheをコンパイルするためにはANSIに準拠したCコンパイラが必要です。Apache HTTP プロジェクトでは「GNU C compiler(GCC)」を推奨しています。 GNU C complier http://www.gnu.org/software/gcc/gcc.html またビルドツールである「make」も必要です。一般的にmakeは「GNU make」で行うのが良いとされています。Apacheをmakeするときも、GNU makeでmakeすることをお勧めします。 それでは皆さんの環境にgcc、makeが入っているか確認しましょう。そのために次のコマンドを入力して実行してください。 $ gcc -vgccがインストールされている場合には、下記のようにgccのバージョンが表示されます。 Using built-in specs.筆者の環境にはgcc 4.1.2がインストールされていることが確認できました。次にmakeを確認しましょう。次のコマンドを入力し、実行してください。 $ make -vmakeがインストールされている場合、下記のようにmakeのバージョンが表示されます。 GNU Make 3.81筆者の環境ではGNU Make 3.81がインストールされていることを確認できました。 | |||||||||||||||||||||
| 1 2 3 次のページ | |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||

