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【新・言語進化論】言語選択の分かれ道
公開日 タイトル
2007/11/1(木) 第1回:なぜそのプログラミング言語を選んだのか?
2007/11/8(木) 第2回:自然言語処理にC++を選んだワケ
2007/11/15(木) 第3回:特許文献の検索サーバにJavaを選んだワケ
2007/11/22(木) 第4回:Webアプリケーション開発にPerlを選んだワケ
2007/11/29(木) 第5回:WebアプリケーションといえばPHPだが?
主要著者紹介
株式会社Jurabi CTO
岡 俊行
コンシューマ系の機械翻訳ソフトの開発に10年ほど携わった後、活動の場を広げるべく、現Jurabiの設立に参加。自然言語処理やオープンソース開発などの技術指向をコアとしつつも、上流から下流までを見通せる高付加価値な技術者の育成を目指す。自身はC++の泥臭さとLispのシンプルな奥深さを愛する言語好き。
http://www.jurabi.jp/
株式会社Jurabi CTO
高橋 芳太郎
8歳からプログラミングに親しみ、理解力と言語習得能力には絶対の自信を持つ。現在は、おもに業務系基幹システムに携わりつつ、プログラミング以外で開発に重要な要素を探求している。世の中をあっと驚かせるような製品を開発することが今後の目標である。
http://www.jurabi.jp/
TIS株式会社
川島 義隆
SIの中の人として、数年来、主にコンシューマ向けWebアプリケーションの開発に携わっている。最近叩かれることの多いSIerであるが、それを喜んでくれる誰かの為にプログラムを書き続ける仕事も悪くはないと思っている。
http://www.tis.co.jp/
株式会社Jurabi
西山 星児
新しい技術情報にビンカンで、プログラミング以外にも常にアンテナを張っている。デザイン、スポーツ、お笑いなど幅広い分野に興味を持ち、バランスのよい技術者へと成長することを目指している。先日、27Kmマラソンに挑戦して完走したのが自信になってます。