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| 通信事業の再編成が進むと予測される今後の5年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
12月19日、野村総合研究所は2011年までの国内IT主要5市場の分析と規模予測を行い、その第1弾として、ハード市場7分野、放送市場3分野について発表した。その内容は以下の通りとなる。
表1:市場規模予測 野村総合研究所では、薄型テレビ、デジタルカメラ、デジタルビデオレコーダーなどに関してはすでに成熟期にはいっており、横ばいではなるもののこれ以上の伸びは期待できないものとしている。また、その他のハードも同様で、2010年頃を目処に成長はピークになると予測している。 放送事業に関しては、薄型テレビ、地上デジタル放送などにより今後も伸びが期待できるものと予測している。 このようにハード事業に関しては成長が鈍化しており、野村総合研究所では、事業の選択やブランドマネージメントの強化が必要になってくると訴えている。また、通信事業に関しては、地上デジタル放送や有料チャンネル、IP放送によって、事業の再編成、統合が進んでいくものと見ている。 ネットビジネス、携帯電話、ブロードバンドの市場規模予測は、12月21日に発表される予定である。 (ThinkIT編集局 安詮院 康広) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
