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CodeGear、Ruby on Railsに特化した強力な統合開発環境「3rdRail」を発表

RubyRailsIDE

2007/9/18 17:00

直感的な操作の開発環境で、Ruby on RailsによるWeb開発を簡単に

CodeGearは9月18日、Ruby on Rails(以下、RoR)向けの新しい統合開発環境(IDE)となる「3rdRail」の提供を開始すると発表した。本日より販売が開始される。

3rdRailの画面

3rdRailの画面

(画像をクリックすると別ウィンドウに拡大図を表示します)

CodeGear 3rdRailの主な機能は以下の通り。

コードナビゲーション
構文分析と意味分析の組み合わせにより、すべてのプロジェクトの相互依存関係を示す依存関係ビューを提供。
CodeGear Commander
コード生成や他のタスクを実行する強力なRoRコマンドラインへのクイックインターフェイスとIDEへの統合機能を提供。コマンドのアウトプットにはハイパーリンクが設定され、生成したファイルやフォルダをワンクリックでIDE内にオープンできる。
インテリジェントコード補完
メソッド補完、パラメータ補完、構文チェックの強力な機能が統合。開発者が何をしているのかという文脈を理解し、慣例とセマンティックスに基づいてその候補を予測できる。
リファクタリング
RoRに特化したアプリケーション設計を改善/整理するための機能を搭載。コードを直接変更することなく、アプリケーション構造を変更できる。
完全なランタイム環境
データベース、Ruby、Rails、Gem Manager、Gem、ツールなどを含むRuby on Railsの設定不要のランタイム環境を用意。また組み込み/エンタープライズアプリケーション開発に最適なCodeGearのコンパクトリレーショナルデータベース「InterBase」開発者ライセンスも同梱。
生産性を高めるウィザード
CodeGear CommanderによるRuby on Railsジェネレータをウィザードとして拡張し、複数の関連するステップを単一の操作で実行できる。
Web開発ツール
Mozillaブラウザ、JavaScriptのデバッグ、ドキュメントオブジェクトモデルの検査、リクエストモニタなどを搭載。

今回発表した「3rdRailは、Ruby on Railsのセマンティックスや慣例を深く理解し、そのRuby on Railsに特化した直感的なIDEです。インテリジェントなコード補完機能、リファクタリング、スマートコードナビゲーション、エディタ、デバッガなどの機能を搭載した、専門的かつ使いやすい先進的なこのツールは、開発者が求めるものを熟知しているといえます」と、CodeGear製品戦略担当副社長マイケル・スウィンデル氏は述べている。

3rdRailがサポートするプラットフォームはMicrosoft Windows、Linux、Mac OS Xで、まず英語版ユーザインターフェイスがリリースされる。価格は、発売記念キャンペーン価格「36,000円(税別)」で、1年間のメンテナンスアップデートが含まれるとのこと。

問い合わせ先

CodeGearインフォメーションサービスセンター

TEL:03-6843-0960

URL:http://www.codegear.com/jp

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(ThinkIT編集局  森谷 一敏)

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