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ウルシステムズ、同社の「UMLaut/J-XML」がCGCグループに採用されたと発表

XML-EDI流通企業間取引

2007/10/5 19:15

流通BMS対応の新XML-EDIシステムで実稼働を開始

ウルシステムズは10月4日、同社のXML-EDIソフトウェア「UMLaut(ウムラウト)/J-XML」がCGCグループで採用され、実稼働を開始したと発表した。

「UMLaut/J-XML」は、ウルシステムズが開発した流通業向けの次世代電子商取引を実現するソフトウェアで、「流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)」に対応している。また、従来までのJCA手順をはじめとしたデータ交換に加え、インターネット技術を使ったebXML手順やJX手順もサポートする。企業間取引に関する全業務パターンに対応できるのが最大の特徴とのことだ。

CGCグループは食品スーパーマーケットの共同仕入れ機構として全国各地に約220社3,100店の加盟店を持つ協業組織で、これまで生活者の安全と健康と心豊かな暮らしに貢献することを目的に、流通の革新を推進してきたとのこと。

しかし、従来のEDIシステムでは加盟店ごとに個別の開発が必要になり、維持管理費用の増大をはじめ、効率の悪さといった問題があったという。そこでCGCグループは、業界内における新標準となる「流通BMS」策定の動きを受け、新しいXML-EDIシステム構築に着手したとのことだ。

CGCグループでは、「UMLaut/J-XML」の採用により、流通BMSに準拠したデータ交換を行うことでシステムの維持管理コストを抑え、複雑な業務プロセスの効率化を実現したという。さらに今後は「UMLaut/J-XML」を基にして、流通BMSによる接続企業の増加を目指すほか、伝票レスをはじめとした業務改革を行っていくとのこと。

問い合わせ先

ウルシステムズ株式会社

URL:http://www.ulsystems.co.jp/

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(Think IT編集局  神保 暢雄)

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