フェーズ
BPIビジネス要件
BPI IT要件
ソリューションとしての技術・機能
実行時
複数システム間の
連携
セマンティック変換
データマッピング機能
リレーション機能
(参照:
http://www.thinkit.co.jp/free/project/10/2/1.html
)
処理のコントロール
WSBPELによる複数データの受付機能
(参照:
http://www.thinkit.co.jp/cert/project/10/2/2.htm
)
長時間にわたる処理
プロセス監視機能・WSBPELのエベントハンドリングによるキャンセル受付機能
(参照:
http://www.thinkit.co.jp/cert/project/10/2/3.htm
)
オープンな仕組み
WSDL・SOAP・HTTP・JMS・WSBPEL
(参照:
http://www.thinkit.co.jp/cert/project/10/2/4.htm
)
ビジネス的に意味のある一連の作業の自動化
ビジネスACID特性の維持
コンペンセーション(補償)
(参照:
http://www.thinkit.co.jp/free/project/10/3/1.html
)
開発時
開発生産性の向上、TCOの向上
再開発・再利用性の向上
コンポーネント化(ビジネスプロセス部分、データマッピング部分、ビジネスルール部分、ユーザ入力部分)
(参照:
http://www.thinkit.co.jp/cert/project/10/3/2.htm
)
監視・運用時
ビジネスプロセス効率の向上
ボトルネックの検知
ビジネスプロセスの監視機能
統計情報表示機能
(参照:
http://www.thinkit.co.jp/cert/project/10/3/3.htm
)
ビジネスパフォーマンスの向上
ビジネスKPIの監視
オブザベーションモデル
ビジネスダッシュボード機能
(参照:
http://www.thinkit.co.jp/cert/project/10/3/3.htm
)
表1:BPIを実現するための要件と機能の一覧