IIJでは大量のデータを蓄積・処理するために、distributed database daemon(以降ddd)と呼ぶ独自の分散システムを開発しました。今回は、データを分散処理するためにdddで使用している技術である MapReduceについて説明します。
クラウドコンピューティングではスケーラビリティが重要視されるため、従来のリレーショナルデータベース(以降RDBMS)とは違う概念のデータベースが 開発されています。その例として、今回と次回の2回にわたり、IIJが独自に開発したdddと呼ばれる分散システムを例にとり、その仕組みについて解説し ます。
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