データ分析・活用への最速解！仮想化技術を用いたDB統合と可視化手法

企業合併や統合、グローバルに加速するビジネスの要望から『データ分析』『データ活用』の必要性が高まっています。
その実現に向け、データ連携やデータ統合を検討する場合、今までは DWH や ETL など、物理的なデータベースを新たに作成するケースが一般的でした。
ただしこの方法には、多額の資金や期間を投入しなければならないうえ、システム変更に弱くリアルタイム性に欠けるという課題がありました。

本セミナーでは、仮想化技術を用いた『仮想的な』データベース統合という新しい選択肢をご紹介し、そのメリットや物理的な統合との違い、物理・仮想両者を合わせたハイブリッド環境の可能性までをご提案します。
また、実際に『データ仮想化』を可能とするレッドハット社製品 JBoss Data Virtualization（JDV）の技術を、お客様の導入事例をまじえてご紹介いたします。
そして視覚的な解析を提供する Tableau 社のソリューションを『データ分析』の一案としてご紹介いたします。

刻々と変わるビジネスの要望に、リアルタイムで対応できる情報基盤の構築をご検討のお客様は、ぜひ新しい選択肢としてご検討ください。

アジェンダ（予定）：
・ データ統合、データ連携の実現方法 （サイオステクノロジー株式会社）
・「Red Hat JBoss Data Virutalization」のご紹介 （レッドハット株式会社）
・「Red Hat JBoss Data Virutalization」の事例紹介 （レッドハット株式会社）
・「ビジュアル分析をすべての人に」話題のデータ分析ツール （Tableau" Tableau Software）

日程：
2014年12月9日（火）14:30～17:00

費用：
無料

主催：
サイオステクノロジー株式会社

共催：
レッドハット株式会社、Tableau Japan 株式会社

お問い合わせ：
サイオステクノロジー株式会社 　Red Hatビジネス　セミナー担当
redhat-bz@sios.com