ベトナムオフショア開発の実態は?(現地レポート)
【初めての参加者、歓迎します!】
本勉強会は、基本的に毎回メンバーを入れ替えて行っています。
今回初めてのご参加の方でも問題ございません!(基本的にはほとんどの方が毎回初参加です。)
【いま、システムエンジニアが不足しています!】
「2015年問題」と言われる昨今の大型プロジェクトの増加により、システムエンジニアが不足しています。
【このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。】
オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。
そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。
以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。
【しかしながら、課題や不安もあります。】
日本語でどの程度コミュニケーションが取れるのだろうか。。。
進捗が遅延したときに、残業してくれるのだろうか。。。
現地では、どのようなマネージメントが行われているのだろうか。。。
実際、品質はどの程度なのだろうか。。。
セキュリティは確保されているのだろうか。。。
【実際に現地で見てきました!】
オープンソース活用研究所所長の寺田が、ベトナムのオフショア開発会社を訪問し、どのように開発が行われているのか見て来ました!
今回は、そのレポートをご紹介致します!!
【この勉強会のメリット】
・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、解決していきます。
・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」が、オンラインでベトナムからディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えします。