オープンソースで対応するe文書法 勉強会

主催者: 
主催:株式会社ヴィセント/協力:株式会社オープンソース活用研究所
日時: 
2015年9月10日(木) 13:30 から 15:00
会場: 
会議室(市ヶ谷)D室

〒169-0073 東京都新宿区百人町2丁目27−6 関東ITソフトウェア健保会館

【e文書法改正直前!】オープンソースで対応するe文書法 勉強会

【本勉強会のメリット】
・e文書法の概要を知ることができます。
・オープンソースを活用して、低コストでe文書法に対応する可能性について知ることができます。
・e文書法対応の課題や解決策について、参加者を含めてディスカッションします。

【本勉強会の対象者】
・企業の情報システム部門
・e文書法ソリューションを提案したいシステムインテグレーター

【いよいよ、09/30にe文書法が改正されます】
e文書法(電子帳簿保存法)は、現在書面での原本保存が義務づけられている領収書や契約書などの税務関係書類を、スキャナで電子化したデータの保存により代替することを認める法律です。
この法律が9月30日に改正され、大幅な規制緩和が行われるため、企業での利用が見込まれています。

【オープンソースでe文書法に対応できるのか】
e文書法に基づき、領収書や契約書などを電子データ化し保存するには、専用の情報システムの導入が必要です。
本勉強会では、オープンソースのドキュメント管理ツール「Alfresco(アルフレスコ)」を活用することで、どのようにe文書法に対応できるのか、その可能性についてご紹介致します。
また、実務でe文書法に対応する場合に課題になりそうなところや、情報システムとしての課題などについて、参加者を含めてディスカッションしたいと思います。

【合わせてお読みください】
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