メラノックス、CloudXプラットフォームのネットワーク仮想化対応を発表

2014年6月13日(金)

メラノックステクノロジーズ社の日本法人であるメラノックステクノロジーズジャパンは6月9日、効率的なクラウドプラットフォーム構築のリファレンスアーキテクチャとなる CloudXを、日本市場においてレッドハット、ミドクラジャパンと共同で推進することを発表した。

CloudXは、標準的なサーバ、ストレージ、インターコネクトおよびソフトウェアコンポーネントを活用するメラノックスのOpenCloudアーキテクチャを基盤としており、柔軟性およびコスト効率に優れたパブリック、プライベートおよびハイブリッドクラウドを構築することが可能になる。メラノックスの40および56Gb/sの高速インターコネクトソリューションを活用し、レッドハット社のOpenStack認定エコシステム、ミドクラ社のネットワーク仮想化プラットフォームMidoNetと組み合わせることで、様々なオープンソースソフトウェアに対応するCloudXを構築することが可能となる。

CloudXでは、具体的なシステムの構築手法や運用方法などをリファレンス化することで、クラウド基盤構築の経験のない利用者でも、少ない設備投資および運用コストでパフォーマンスに制約のないクラウド環境を享受することができる。マルチコアによる高性能化が進むCPUや広帯域なバスの性能を仮想環境でも最大限に引き出すことが可能となり、ボトルネックとは無縁のパフォーマンスを提供するCloudXにより、次世代メディア、ビジネスインテリジェンス・分析、eコマース、CRM/HR、ソーシャルメディアをはじめとする基幹アプリケーションの開発・運用に理想的なクラウドインフラストラクチャが構築可能となる。


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