| ||||||||||
| 前のページ 1 2 3 | ||||||||||
| FILTER | ||||||||||
クラスではEXPRESSION によって条件を設定することができましたが、レイヤーでも条件を設定することができます。そのときに使用するのが、FILTER属性です。PostGISを使用する場合、FILTER属性の値はWHERE句の中身になります。 PostGISのFILTERは普段使用しているSQLのように条件を設定できるので、非常に簡単です。データとしてシェープファイルを使用する場合、FILTERは正規表現を使用して記述しなければなりません。railroadテーブルのracフィールドを11に指定することで、JRのみを取り出すことができます。 FILTER属性はLAYERオブジェクトの中で定義します。リスト4のMapファイルを以下のように修正します。 ### 省略###こうすると、racが11のデータのみが処理されます。クラスのEXPRESSIONによって条件を設定することもできるのですが、FILTER との一番の違いは、EXPRESSIONを使用した場合、すべてのデータについて条件を判定してしまうことです。そのため、データ量が多い場合にEXPRESSIONで条件を設定するとパフォーマンスが落ちてしまいます。なるべくFILTERを使用して、あらかじめ不要なデータは処理しないようにした方がよいでしょう。 | ||||||||||
| 前のページ 1 2 3 | ||||||||||
| ||||||||||
| ||||||||||
| ||||||||||

