Linuxサーバは、Webアプリケーションのプラットフォームとして広く利用されています。その中でもUbuntuは、動的なWebページを生成するために必要なプログラムを簡単にセットアップするための仕組みを備えており、Webアプリケーションサーバ用のOSとして急速に普及しつつあります。
Ubuntuでは、各種ソフトウェアは「パッケージ」という形で提供されており、このパッケージを組み合わせることでOSとして動作しています。最初に、このパッケージを管理する方法を見ていきましょう。
「第1回:最新版Ubuntu登場(http://www.thinkit.co.jp/article/84/1/)」 では、Ubuntu 8.04 LTS サーバ版の概要と、開発の背景にあるUbuntuコミュニティ、Canonical社やUbuntu Foundationの役割について紹介しました。
6月特集「OS-1グランプリ」の木曜日は、エンタープライズ市場での活用も始まり、ますます注目が集まるUbuntuだ。執筆はUbuntu Japanese Teamの代表、Jun Kobayashiこと小林 準氏だ!Ubuntuをこよなく愛し、その普及のため、講演活動、書籍執筆などを精力的にこなす小林氏。日本語版Ubuntuや充実したWikiなどは彼 の努力のたまものなのだ!では、小林氏どうぞ!
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