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| ベンチマークプログラム「Super Smack」 | |||||||||||||||
「試しにMySQLサーバを作ってみた」という方の場合、これらの情報を継続的に収集してみても当然値に変化は無く、チューニングどころの話ではないでしょう。そこで、いったんチューニングから離れて、負荷をかけてベンチマークを行うためのツールSuper Smackを紹介します。 Super Smackは設定ファイルなど扱いが難しい部分もありますが、理解すればいろいろなパターンでテストすることができますので、紹介する設定以外にもぜひ試してみてください。 | |||||||||||||||
| Super Smackのインストール | |||||||||||||||
Super Smack自身の負荷で正しい性能測定ができないため、必ずMySQLクライアント用のマシンを用意して、そちらにインストールしてください。まずはSuper SmackのWebページからプログラムをダウンロードします(2007/07現在、最新は1.3)。 Super Smackのページ http://vegan.net/tony/supersmack/ ダウンロードしたプログラムは、MySQLクライアント側(こちらにもMySQLを一式インストールしておく必要があります)に保存します。以下の例は、自分のホームディレクトリ以下にインストールする際の手順です。 $ tar super-smack-1.3.tar.gz | |||||||||||||||
| データ生成とMySQLサーバへのロード | |||||||||||||||
super-smackでは、gen-dataコマンドでデータを生成します。まず以下のように実行してください。 $ gen-data -n 90000 -f %12-12s%n,%25-25s,%n,%d > ~/var/words.datなお、このコマンドの中にある「-f」のオプション以外にも、下記のような設定ができます。
表2:super-smackのオプションパラメータ このパラメータのうち、「-f」が難解ですが、実際に作成された「~/var/words.dat」の中を見れば類推可能ですので、いろいろ試してみてください。 次に、作成したデータをMySQLサーバへコピーし、testデータベースへロードしましょう。以下では、MySQLサーバの/tmpへwords.datをコピーしたものとして手順を示します。 $ mysql -u root -pさらに、MySQLクライアントからMySQLサーバへ接続するための設定も追加しておきます。なお「$HOST」はMySQLクライアントのホスト名orIPアドレス、「$PASSWD」はMySQLサーバへ接続する際のrootユーザのパスワードを指定します。 mysql>grant select,insert,update,delete on *.* to root@$HOST identified by '$PASSWD'; | |||||||||||||||
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