6.「エクスポート:ディレクトリ・オブジェクトの作成」の画面が表示されます。以下のように入力後、「OK」をクリックするとオプションの画面に戻りますので、ログファイルのディレクトリ・オブジェクトを作成したディレクトリ・オブジェクトに変更し、「次へ」をクリックしてください。
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項目 |
内容 |
名前 |
適切な索引の名前e.g) DUMP_DIR |
スキーマ |
OS のOracle ユーザーがアクセスできるディレスキーマ |
7.「エクスポート:ファイル」の画面が表示されます。ディレクトリ・オブジェクトをステップ6にて作成したディレクトリ・オブジェクトに変更後、「次へ」をクリックしてください。
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8.「エクスポート:スケジュール」の画面が表示されます。エクスポート処理をジョブとしてスケジュールすることができますが、ここでは即時に実行しますので、開始を「即時」にして「次へ」をクリックしてください。
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9.「エクスポート・レビュー」の画面が表示されます。内容を確認の後、「ジョブの発行」をクリックするとエクスポート処理が即時に実行されます。
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10.以下は、エクスポート処理中の画面です。
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11.エクスポートが正常に終了すると以下の画面が表示されます。OS上からもエクスポートのダンプファイルが作成されているかを確認してみましょう。
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