| ||||||||||||||||||||||
| 前のページ 1 2 3 次のページ | ||||||||||||||||||||||
| SQLチューニング・アドバイザ | ||||||||||||||||||||||
SQLチューニング・アドバイザは、オブジェクトの統計値を収集できるほか、新しい索引の作成やSQL文の構造変更など、SQLチューニングにおける全般的なアドバイスをしてくれるツールです。 例として、作為的に次のSQLを発行してみました。 SELECT /*+ USE_NL(emp dept) */ * FROM emp, deptこの状況でSQLチューニング・アドバイザを実行すると、次の図のようにネステッド・ループ結合よりも、ハッシュ結合が推奨されていることがわかります。 | ||||||||||||||||||||||
| SQLアクセス・アドバイザ | ||||||||||||||||||||||
SQLアクセス・アドバイザは、ワークロードのSQL文を評価し、ワークロード全体のパフォーマンスを向上させる索引やマテリアライズド・ビュー、マテリアライズド・ビュー・ログを提案してくれるツールです。 前述のSQLチューニング・アドバイザもSQLアクセス・アドバイザと同様に「索引を作成したらどうか」というアドバイスを出力する機能を備えています。しかし、SQLチューニング・アドバイザでは「同時にSQLアクセス・アドバイザも実行することが望ましい(preferable)」という補足が付いています。 つまり、索引を作成した場合の効果を判断するという点においては、SQLアクセス・アドバイザのほうがSQLチューニング・アドバイザより専門家ということになります。 例として、次のSQLを発行してみましょう。 SELECT * FROM EMP WHERE EMPNO = 500000 ;emp表のempno列には索引は存在しないので、この状態でSQLアクセス・アドバイザを実行すると、図2のように、索引を作成することが推奨されるているとわかります。 | ||||||||||||||||||||||
| 前のページ 1 2 3 次のページ | ||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||



