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| パフォーマンスの監視 | ||||||||||
Administrator Consoleの「Performance」タブをクリックすると、仮想マシンの以下の項目についてグラフで確認することができます。
表3:パフォーマンス画面の項目 CPUとメモリについては、簡易表示となりますがAdministrator Consoleの上部に、XenEnterprise Server全体、さらに個々の仮想マシンの状況が表示されるようになっています。 | ||||||||||
| VMware Virtual Centerと比較して | ||||||||||
では、1回目に取り上げたVMware Virtual CenterとXenEnterpriseを比較してみましょう。 まず気がつくのが、根本的な設計思想が異なっているということです。現状、XenEnterpriseのAdministrator Consoleは、VMware Serverで使用するリモートコンソール程度の機能しか実装していないということです。 前回あげた4つのポイントで考えてみましょう。
表4:管理ツールのポイントとXenEnterprise | ||||||||||
| まとめ | ||||||||||
機能の有無や良し悪しで考えてしまうと、XenEnterpriseはまだサポートされていない機能が多いため、やや見劣りしてしまうところがあるかもしれません。ただ、前述したとおり機能設計のレベルが異なっているものを直接比較しても、あまり意味がないことと思われます。XenSourceがリリースする最初の製品ということで期待感が大きかったのも事実ですが、製品としては機能は抑えめでクオリティ重視になっているというのが製品に対しての感想です。 最初に触れたように、今後XenSourceはXenをベースにした製品をリリースする意図があるようなので、今後の動向に期待したいと思います。 | ||||||||||
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