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| Ludiaの動作環境設定 | ||||||||||||||||
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Ludia用の設定をpostgresql.confに追加します。postgresql.confはデータベースクラスタの格納場所に存在します。 以下の内容をpostgresql.conf に追加します。各パラメータの詳細は、LudiaのREADMEを参照してください。 postmasterを起動し、ludiaデータベースを作成します。ludiaデータベースにpgsenna2.sqlを実行し、ユーザー定義関数等を登録します。 なお、pgsenna2.sqlの格納場所は、PostgreSQLのインストール方法により異なります。環境に合わせてパスを変更してください。
表3:pgsenna2.sqlの格納場所 |
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| データの準備 | ||||||||||||||||
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検証用のデータを用意しました。郵政公社より配布されている郵便番号一覧表を加工したものです。下記からダウンロードしてください。 郵政公社から提供されているオリジナルのデータは、以下のURLを参照してください。
住所の郵便番号のダウンロードサービス
http://www.post.japanpost.jp/zipcode/dl/kogaki.html このデータを登録するテーブルを定義します。2種類の全文検索インデックス用に同一内容のテーブルを2つ定義しておきます。以降、zipテーブルを単語インデックス用、zip2テーブルをN-gramインデックス用とします。
[postgres@cntd1952 ~]$ psql ludia
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