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| 要求を目に見えて理解できる形に構造化する | ||||||||||||
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この段階で、特に重要でありMOYAの特色にもなっているのが以下にあげたタスクです。
表3:STEP1で必要とされるタスク なお、STEP2で実施する要求仕様化につきましては、またの機会がありましたら紹介させていただきたいと思います。 |
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| MOYAへの期待 | ||||||||||||
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要求定義における精度の向上、品質の向上がソフトウェアの競争力を高めることになることは間違いないでしょう。そして大げさないい方になりますが、これらの点が「今後のソフトウェアの競争におけるSIerの最後の砦」になるだろうと考えています。 MOYAを使っている我々NTTデータとしては、MOYAがシステム開発における大きな武器であると思うだけでなく、実際に要求の品質を向上することを実感しています。 今回、この記事を読んでいただいた皆様にとって要求の品質向上のヒントになればと考えており、さらにMOYAを通してシステム開発が成功する/システム開発競争力が高まることを期待しています。 次回は分析領域定義について、例をあげながら解説します。 |
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