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| 出力キャッシュの効果 | ||||||||||||||||||||||
リスト11は、その出力キャッシュのベンチマーク測定のテストスクリプトです。 リスト11:出力キャッシュのテストスクリプト | ||||||||||||||||||||||
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郵便番号データベースから、上3桁が100番の番号を検索し、表として出力した場合のベンチマークは図24のとおりです。なお、上3桁が100の郵便番号は194件ありました。 | ||||||||||||||||||||||
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図24:出力キャッシュベンチマークの結果(出力キャッシュなし) | ||||||||||||||||||||||
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図24:出力キャッシュベンチマークの結果(出力キャッシュあり) | ||||||||||||||||||||||
| 出力キャッシュの有無では、2倍強の高速化しか達成できませんでした。しかし、Transfer rateを見ると、テストスクリプトが単純であったため、100MbpsのLANがボトルネックになっていることがわかります。より複雑なスクリプトであればさらにはっきりとした差を確認できるはずです。 データベースサーバーへの負荷ですが、出力キャッシュを使用していない方ではデータベースサーバーが同じレコードを繰り返し検索して、100%近くCPU時間を使用していました。それに比べて、出力キャッシュを使用しているケースは、負荷がほとんどない状態(CPU時間が10〜15%)においては、当然ですが、データベースへのアクセスは0でした。 次回はHTTPキャッシュの効果を測定します。 | ||||||||||||||||||||||
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