「Red Hat Enterprise Linux 9.7」では、耐量子暗号(PQC: Post-Quantum Cryptography)として、量子コンピュータ時代を見据えた暗号鍵交換アルゴリズムが追加されたほか、GCC 15.1、Binutils 2.44、LLVM Toolset 20.1.8、Rust Toolset 1.88.0、Go Toolset 1.24などの搭載、性能分析やエネルギーテレメトリーに関するカーネル領域の改良が行われるなど、複数の機能強化が加わっている。
「Red Hat Enterprise Linux」は、ポイントリリースを6か月ごとに公開するリリースサイクルが発表されており、今回のリリースはこれに則ったものとなっている。
(川原 龍人/びぎねっと)
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