人は逆さになると、血流を促したり、脳を活性化したり精神を調和する効果があります。腰痛やヘルニアにも良いです。禅僧やヨガ修行僧も、瞑想(めいそう) 状態に入る時に逆立ちをします。瞑想(めいそう)は心の安らぎ、心と身体の一体感、ストレスや一日の疲れを取り除くことができます。現代人にとって逆立ち は重要性の高いものであると言えます。
今回は、立体アニメーションができるまでの行程を説明したいと思います。ストーリーを考え、シナリオを書きます。自分1人で制作できる範囲の舞台セットを頭に浮かべながら、制作可能な個所を抜粋し、絵コンテを描きます。同時に主人公となる人形のことも考えます。演出によってどのような人形にしたらいいのかも考慮にいれます。
定職につかないかわりに固定収入がないのが創作者の宿命で、そのために精神的プレッシャーがのしかかります。それを少しでも解消したく、なんとかお金を稼げないか模索しているという話は前回お話した通りですが、もう一点、どうすれば作品を見てもらえる機会を増やすことができるかということがあります。
立体アニメーションを作り始めて今年で11年目になります。作品数は長いものから短いものまで100近く制作しました。今回は、1998年から2008 年にいたるまでを振り返ってみようと思います。また、アニメーション、映画、小説、音楽、美術、写真といった多くの作品に出会い、筆者に新たな可能性を与えてくれた人たちとの出会いについてお話したいと思います。
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