テンプレートの作り方やMTタグの組み合わせではどうしても解決できない問題もあります。そんなときは、MTのプラグインという仕組みで解決できないか を検討します。プラグインの数は膨大ですので、このプラグインを使いこなすこともカスタマイズには必要不可欠なスキルです。
今回は、ブログの見た目をデフォルトのものからカスタマイズする方法を紹介します。カスタマイズ後のデザインは、のような感じです。ブログの見た目は、CSS(カスケーディング・スタイルシート)とxhtmlのclass属性やid属性を駆使して調整されています。MTの場合も CSSによってデザインされているのですが、そのデザインは「スタイル」で自由に変更が可能です。
前回までは、インデックステンプレート(トップページ、index.html)のカスタマイズを紹介しました。インデックステンプレートは、1つのテンプレートから1つのhtmlファイルを生成します。今回取り上げるアーカイブテンプレートは、1つのテンプレー トから複数のhtmlファイルを生成するものです。
前回、MTのインデッックステンプレートから出力される「メインページ」(=index.html、トップページ)のカスタマイズを行いました。実は、 そのトップページの右カラムは「ウィジェットテンプレート(以下、ウィジェット)」というものを組み合わせてつくられます。
本連載では、Movable Type 4.23を使用して、テンプレートのカスタマイズ方法について解説していきます。第1回は、誰もが最初にするであろうデフォルトのカスタマイズから実践し ます。その前に、Movable Type(以下、MT)の仕組みについてざっとご紹介しましょう。
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