ロボットアプリケーション開発用API「OpenRoads」を利用してインターネットロボットSPC-101Cを動かすには、4つの方法が あります。なお、OpenRoadsの仕様書はhttp://speecys.com/openroads.htmlか らダウンロードできます。
SPC-101Cは2006年4月にスピーシーズが発表した二足歩行の人型エンターテインメントロボットです。無線LANを通じてネットワークに常時接 続することで、サーバーやパソコンから自在に操作可能な「インターネットロボット」です。今回はSPC-101Cを題材に、ネットワークに対応したロボットのアプリケーション開発について解説していきます。
第1回で、ロボットが皆さんと自然に会話をすることが現実に可能になっていること、ニュースやWikiを読ませるなどインターネット上から情報を流用してコミュ ニケーションすることが可能になってきていることを説明しました。ここまでご説明すると、これ以外にもいろいろなことができそうだということが皆さんの頭の中にも浮かんできたのではないでしょうか?
私はこの数年のうちにロボットが一家に1台普及する時代が来ると信じていて、その息吹を肌で感じています。ですので、それを皆さんにシェアし、IT産業を支えるエンジニアの皆さんにいち早く、将来のロボットはどうなっていくのか、皆さんとのかかわりがどう なっていくのかということをこの記事で紹介していきたいと思っています。
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