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| 負荷分散環境の耐障害性確認 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
負荷が分散されることは確認できたと思います。次に擬似的なノード障害を発生させて耐障害性について確認します。 擬似的な障害はXen管理OSからコマンドを実行するだけです。「xm shutdown」コマンドにてwww2とwww5にノード障害を起こします。 疑似的にノード障害を起こす 再度、penstatsで確認してみるとwww2とwww5のステータスが異常値になっていることがわかります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 負荷分散環境の障害復旧確認 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
実際に擬似的にノード障害を実際に起こしてみて、耐障害性を確認することができました。次に障害ノードが回復した場合、クラスタリングメンバーに参加できるかどうかを確認します。 障害ノードの回復もXen管理OSからコマンドを実行するだけです。「xm create」コマンドにてwww2を回復させます。 障害ノードを回復する # xm create /opt/xen/www/www2/centos4.conf再度、penstatsで確認してみるとwww2のステータスが0に戻っていることがわかります(図5)。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| まとめ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
負荷分散環境のテストにもXenを利用できることが理解できたかと思います。仮想化技術のメリットは、テスト環境を構築するのが容易にすることだけではありません。障害テストの際にサーバルームまで行って電源ボタンを押さなくてもよくなります。 本連載は全3回に渡って仮想化技術の活用方法を説明してきました。仮想化技術の活用方法は使う人の数だけ存在します。新たな活用方法を思いついた方はそれを広めましょう。巡り巡ってきっとあなたの役に立つはずです。 あと、2006年の3月に仮想化技術を推進するグループ「仮想化友の会」を発足しました。仮想化技術について熱く語り合いたい人にオススメです。ご参加お待ちしています。 仮想化友の会メーリングリスト http://list.ospn.jp/mailman/listinfo/v-tomo | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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