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| VirtualCenterを使用する構成 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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当社がサポートするVirtualCenter構成は、各PowerEdgeサーバにESX Server 2.5.1ソフトウェアを搭載してサーバ・ファームを形成し、1台のPowerEdge 1850または1855ブレード・サーバにVirtualCenter 1.2 Serverを搭載する方法です。 このVirtualCenterマシンから、ESX Serverをインストールしたファーム内の全システムが管理できます。Dell|EMC CX300、CX500、または、CX700ストレージを採用し、ファイバチャネル・スイッチ経由でアクセスすれば、性能が向上すると共に、VMware VMotionの拡張機能も利用できるようになります。 図3にはVirtualCenterを採用した構成例を、また、図4にはHBAのフェイルオーバを可能にする構成例を示します。 ![]() 図3:SANに接続してVMotionを利用するVirtualCenter構成 (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大図を表示します) ![]() 図4:SANに接続してVMotionを利用するVirtualCenter構成 (デュアル・ファブリック環境を構築することでHBAのフェイルオーバを可能にした例) (画像をクリックすると別ウィンドウに拡大図を表示します) ![]() 図5:VMware ESX Serverソフトウェア PowerEdgeブレード・サーバを使ったスタンドアロン構成 ![]() 図6:VMware ESX Serverソフトウェア PowerEdgeブレード・サーバとファイバチャネル・パススルー・モジュールを使ったSAN構成 ![]() 図7:VMware ESX Serverソフトウェア PowerEdgeブレード・サーバとファイバチャネル・スイッチ・モジュールを使ったSAN構成 ![]() 図8:VMware ESX Serverソフトウェア PowerEdgeブレード・サーバ、ファイバチャネル・スイッチ・モジュール、外付ファイバチャネル・スイッチを使ったSAN構成
※注6:
直接通信する2台のスイッチ間では、少なくとも2経路のインター・スイッチ・リンク(ISL)を構成するよう推奨します。
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| 現時点で動作確認が完了しているハードウェアとソフトウェア | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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当社がサポートする最新のESX ServerソフトウェアおよびVirtualCenter構成については、以下のURLをご参照ください。 Dell|EMCがサポートするESX ServerソフトウェアおよびVirtualCenter向けのストレージ構成は、以下のURLに掲載されているEMCサポート・マトリックス(ESM)をご参照ください。 その他、動作保証外のデル構成については、以下のURLに掲載されているVMwareのシステム、I/O、SAN用互換ガイドをご覧ください。 |
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